有田・波佐見に行ってきました。

年末、お休みをいただいて九州の陶磁器産地を訪ねてきました。

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有田の町並み。年末だったためかひっそりとしていました。
有田陶磁の里プラザへ行くと、小売店がたくさん集まっていて、伝統的な有田焼からモダンな有田焼まで見ることができました。

気になった製品はこちら↓
ARITA PORCELAIN LAB
有田HOUEN
どちらも株式会社キハラで扱っているようです。

続いて波佐見。以前は有田焼の下請けとして量産していたそうですが、最近は「波佐見焼」という独自のブランド発信に力を入れているようです。細かい絵付けを施した工芸品というイメージが強い有田に対し、波佐見は磁器の白と精度を活かしたデザインで勝負!という印象を受けました。

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西海陶器株式会社が運営している「HANAわくすい」というお店。とても雰囲気がよく、商品の置き方や説明の仕方など、参考になります。オーナーさんのお話を聴くこともでき、とても勉強になりました。
同じく西海陶器さんが手がけているessence projectの製品もステキなデザインでした。

近くには、あの白山陶器の本社が!残念ながらお休みでしたが、ところどころに磁器タイルが顔をのぞかせる、とてもすてきな会社でした。
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最後におまけで、博多にあるB・B・B POTTERSにも行ってきました。
小石原ポタリーの販売を行っている株式会社ウィークスが手がけているお店で、陶磁器以外にも様々な雑貨を置いていました。

恥ずかしながら今回初めて磁器の産地に行ってみて、改めて陶器にはない精度の高さを感じました。
そしてその特長を訪れた人に明快に伝えていて、うまいな、と思いました。
改めて信楽ライフ・セラミックス展の開発製品を見てみると、どれもモダンでありながら、
しっかりと陶器のあたたかみが残っています。
信楽には信楽だけにある良さがあって、それをもっともっと全面に出していくことが必要なんだな、
と感じた旅でした。
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by lifeceramics | 2010-12-30 16:20 | リポート


信楽の窯元13社とデザイナー7名のコラボレーションにより、新しい「信楽焼」が約50種類生まれました。


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